レアメタルの上場の現状 レアメタルの投資信託ファンド・関連株銘柄で資産運用

レアメタルの上場の現状

最近、注目を集めているのがレアメタル

鉄鋼や自動車、家電など日本の基幹産業には欠かせない金属です。

上場しているレアメタルは、ロンドン金属取引所(LME)で取引されるニッケルと錫、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金、銀、白金、パラジウムがありますが、レアメタルという分け方はしていません。

一般投資家にとっても、上場しているレアメタルに投資をしているという方は少ないでしょう。

上場品目は取引所を介するため、取引価格がわかり、取引所の活用による価格変動リスクもヘッジも可能です。

しかし、レアメタル取引において、需要家としては、マネーゲームの的になったりして、価格の急騰急落に対処する方策がないことが大きな課題となり、上場に踏み切れないということもあります。

LMEでは今、レアメタルの中でもコバルトの上場を検討というニュースもあります。

市場規模が小さいレアメタル上場は、新たな投機資金の流入が価格高騰に可能性が非常に高いのが現状です。

しかし、上場により取引価格が明確になり、需要家がリスクヘッジできることは、大きなメリットとなります。